気功催眠療法

はじめに
皆さまの健康と幸福をサポートするために、当サイトでは専門知識と実績をもとに、気功や催眠療法を通じて総合的なアプローチを提供しています。お身体の不調や心の安定に関するお手伝いをしています。
どうぞお気軽にご相談ください。あなたの健康な未来を共に築いていくことを心より願っております。
気功催眠って何?
気功催眠とは内部表現(人が認識する世界のこと)を書き換える技術のことです。
この技術は汎用性が高く、物理因果の範疇であれば、病の治療から願望実現まで、応用範囲は無限大です。
気功や催眠は本当にあるの?
日本ではまだまだ気功や催眠に関しての信用はありませんが、世界各国で気功や催眠などの代替療法が保険制度に取り込まれています。
つまり科学的な研究やエビデンスがあり、存在が国によって認められているということです。
気功催眠でできること
依存症や問題行動の改善
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喫煙習慣、及び麻薬中毒
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摂食障害(過食症や拒食症など)
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ゲーム中毒(またはインターネット&SNS依存症など)
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先延ばし行動
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意思決定の困難
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睡眠障害
…etc…
美容 健康
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無理なく痩せる
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アンチエイジング
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リラクゼーション
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深いリラックス
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細胞の再生効果
…etc…
ストレスや感情のコントロール
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試験準備、人前や面接で上がらない準備など
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感情コントロール(怒りや悲しみなど)
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トラウマ(レイプ、テロ、戦争、事故)
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バーンアウト(燃え尽き症候群)
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うつ病
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恐怖症や不安症
…etc…
能力向上
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自己肯定感を高め、対人恐怖症の改善
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集中力や記憶力の強化や改善
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クリエイティブ力や直感力を高める
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芸術的な表現の上達、改善
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外国語のスムーズな習得
…etc…
身体的トラブル 慢性的な痛み
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原因不明の慢性的な痛み
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線維筋痛症(心因性リウマチ)
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皮膚のトラブル(アトピー性皮膚炎、アレルギーなど)
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消化障害(胃潰瘍、便秘、腹部膨張感など)
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喘息
…etc…
気功催眠療法の適応疾患の例
頭部(脳)
頭痛、脳腫瘍、認知症(初期)、脳卒中(予防)(後遺症)、顔面神経麻痺、
三叉神経痛、不眠など
目や耳
眼精疲労、仮性近視、白内障(軽度)、めまい、緑内障、ドライアイ、難聴、
耳鳴りなど
鼻やのど
花粉症、副鼻腔炎、嚥下障害など
気管支や肺など呼吸器
肺気腫、気管支ぜんそく、気管支炎、睡眠時無呼吸症候群など
心臓血管系
狭心症、心筋梗塞(予防)、不整脈、高血圧症など
消化管系
逆流性食道炎、胃炎、胃潰瘍、胃機能不全、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、
便秘症など
肝臓や胆のうやすい臓
肝炎、胆石症、慢性膵炎、糖尿病など
腎臓や前立腺や膀胱
ネフローゼ症候群、慢性腎炎、腎不全、前立腺肥大症、頻尿、尿失禁など
整形系
肩こり、むちうち、四十肩・五十肩、腱鞘炎、テニス肘、慢性腰痛、脊椎湾曲症、
ひざの痛み、股関節の痛み、外傷による後遺症(痛み等)など
婦人科系
生理痛、子宮筋腫、子宮内膜症など
その他
慢性疲労症候群、アトピー性皮膚炎、リウマチ、膠原病、ALS、パーキンソン症候群、血液疾患、甲状腺機能障害、更年期障害、自律神経失調症など
心療内科系うつ病、社会不安障害など
がん(癌)
気功はがんに対しての効果が学術会で認められています。当院におきましても患者さんの病気の進行度、現在お受けになられている治療内容などよくお聞きした上で気功効果を最大限活かせる様に施術内容とその目標とする効果をご相談させていただき施術にあたっております。
予防
脳梗塞、心筋梗塞、痴ほう、がんの再発予防など
施術出来ない病気 --- 緊急を要する疾患、外傷性の疾患、感染する病気
(インフルエンザ、はやり目、風疹など)、風土病など
気功催眠の副作用は?
施術の変化にすぐに気が付かないということは時々にあります。
しかし、原則として「催眠に副作用はない」と考えていただいてかまいません。
それにもかかわらず時に催眠による有害事象が報告されているのは、治療者が患者様側の要因を十分に考慮せずに、強引な操作を行おうとするためと言って過言ではありません。
催眠を覚ますための覚醒暗示が十分であれば、必ず催眠からは覚醒します。前述のように催眠状態は「注意が集中した状態」とされ、病的な方だから催眠に入るわけではなく、健常者を含めて多くの方が催眠状態に入ることができます。
ご予約の流れ
送信
STEP1
営業時間をカレンダーで確認。フォームに、ご相談内容と、施術ご希望日時を記載の上送信
STEP2
お支払い
返信メール記載の銀行口座に施術料金をお振込み
STEP3
施術
zoomリンクをお送りします。そちらのリンクからご予約時間に参加ください
注意
※残念ながら、気功・催眠療法はすべての患者様に適応があるわけではありません。
そのため、万人に対する効果の保証は出来ません。