気に良いも悪いも存在しない

こんにちは！世界で学ぶ催眠術師 かずきです。

今回のテーマは、気に良いも悪いもない、というお話。

よくスピリチュアル界隈では、波動（気）が下がるとか上がるとかで、一喜一憂していますが、そもそも気はエネルギーであり、エネルギーに良いも悪いもないのです。

水に毒を入れればそれば、毒の水となり、薬を入れたらそれは病気を治す水になります。

水に善悪はなく、あくまでも水なのです。

それと気は同じなんです。

気の上に乗っかっている情報が悪ければ邪気と呼びますし、良ければ、良い気になります。

気の本質は情報なんです。

ポジティブな人と一緒にいれば、自分も明るくなります。明るい気を貰っているからです。

反対にネガティブの人といれば、自分もネガティブになります。

友達が貧乏なら自分も貧乏になりますし、お金持ちなら自分もお金持ちになります。

健康的で明るいポジティブな人といれば、誰でも良い気をゲットできます。

しかし、気功を学んでいけば、気の本質がエネルギーに書かれた情報と体感的に分かれば、

邪気をもらってもなんの悪影響もないどころか、気功師の体内を浄化装置としてポジティブな気に書き換え、取り入れることができます。

今住んでいる国の人たちは凄く短期で、町中を歩くとブチギレている人を多く見かけます。

そのような人たちから私は気を吸い取り、ポジティブなエネルギーに変換し取り入れています。

邪気を持った人からしたら、イライラもなくなりますし、私は元気になりますし、一石二鳥です。

さらに情報空間から取り出せるようになれば、無限の気を取り入られるようになります。

本日はここまで。ご拝読ありがとうございました。